ブログを書いてて思うんです。オチこれでいいのか?この文章伝わってるのか?最後まで読んでもらえてるのか?等など…ということで文章がうまくなりたいので調べてみました。
「良い文章の書き方」のページと感想
まず「良い文章とは」で検索し、自分の印象に残ったページを掲載しています。それに対して「!」っと思ったことを書きます。
- 良い文章を書くためのちょっと変わった5つの方法(書くための読書術)
※本を読め!は皆に言われます。から~の - 「良い文章」ってそもそも何だろう?
※完読される文章が良い文章 - 「良い文章」を書くにはどうしたらいい?
※「大人の顔色を伺うのはやめた(大人を読者に変換)」「落語を聞く」 - 「良い文章」と「才能のある文章」はどこが違うのか?
※「良い文章」は明快で曖昧さがない。「才能のある文章」はエネルギッシュである。 - 「いい文章」を書くための3つのルール
※1「謎」には「答え」がなければいけない。2「伏線」は「回収」されなければいけない。3「結論」には「驚き」がなければいけない。(他にも良いヒントがある) - 良い文章の書き方
※「テーマを決める」 - 「いい文章」を書くために!文章作成の大原則、インプットの方法
※「わかりやすい文章の10大原則」
良い文章の書き方マトメ(ボクの場合)
「良い文章の書き方」を読んで印象的な言葉を選んでマトメると、ボクに当てはまるのは下のような感じになります。
- 本を読め。
- 読者(アクセス数やアフィ)を意識しない。
- エネルギッシュ(アホアホ)に!
- 壱オチ、弐フリ、参テーマ(テーマを元に、フリを入れ落とす)。
- 長文イラン!
10記事いや、100記事中1つ当たれば良しとしよう!あとアクセス数、アフィも考えずに書こう!そして「天才日記」たるアホアホさをドシドシ出していこう!
以下、文章を書くのに大切な要素らしいです。(一応メモ書き)
6W3H
Who:誰が(主体者)
Whom:誰に(相手)
When:日時
Where:場所
What:何を(内容)
Why:理由
How to:手段
How many:量
How much:金額
良い文章を書くのに「いいね!」と思った言葉
ひろゆき「中学生でも理解できるように話ししてる」
S匠「物事は全てを単純に考えたら理解しやすくなる」
例)物事〇〇(難しい事)=〇〇は△△(単純)。△△は□□(単純)。□□は〇〇。
「誰かのためだけに書く(ラブレター)」も印象的でした。
その他、文章を書く上で気になったこと
ツイッターで「自分の好きな作家の文体を真似ねればいい」「句読点が多いと精神崩壊してるように思える」。あるマトメサイトで「『・・・』て書くやつ何なの?www」 これらを見て、句読点をなるべく少なくしました。「・・・」は「…(三点リーダー)」に変更。
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先に結論(オチ)考えて、間を埋めていけばいい。というのも。
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好きな作家は夏目漱石、宮本輝、安部公房、椎名誠…でしょうか?あと、これらの作家の随筆に出てくる友人の作家も読んでました。今は全く読んでません。
文章とは関係ないけど「モノづくり」に関して。モノを創る人は今からから〇〇つくる、コーやってアーやってと言う前に既にモノ造りをはじめてる。(マタネタ?)
追記:いい文章の書き方で忘れてたやつ…
一流ライターが知っている、文章を相手に読ませる4つのコツ
https://www.lifehacker.jp/2015/02/150225writer_knows.html
特に「個人的な話は読者を引き込む」の部分。あ、ボクは一流じゃ無いですが…
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