タイで仕入れた商品の小さい文字を拡大し、その文字を理解したかったのです。とにかく小さいものを拡大したかったのです。
超かっこいい「メガネ型LED付き拡大鏡」を買った
上の写真はタイでプラクルアンというお守りをルーペで見てるオッチャンたちの前で、コレ着けて見てたら、カッケーーーってなるんちゃう?というという中二心で購入した「メガネ型LED付き拡大鏡」です。タイのガラクタ蚤の市でも売ってたのですが、日本に帰って買っとけばよかった!と思いAmazonでみてると売ってたので即購入したのです。が!ほとんど役に立ちませんでした。普通の30倍のルーペのほうが良かったです。
スマホにつけるLED付き60倍レンズを買った
結局、カッコいいのはカッコいいけど撮影ができない。そこでスマートフォンに付けれる60倍のレンズを購入しました。拡大撮影する時、超接写になりレンズが被写体にくっつく感じになるので真っ暗になります。そこでLEDがついた60倍レンズがものすごくイイのです。撮影したものを載せていますのでお楽しみください。
スマホに取り付ける60倍のレンズです。コッチのほうが10,000倍スゴかった! ↑このレベルだと普通のカメラでも撮影できます。むしろ60倍になると拡大されすぎて何が書かれてるかわからない。 コレわかりますか?誰の目でしょうか? ヒントは「野」のつく人です。インクの凹凸に驚きです! NIPPONの文字が浮き上がっている!答えは「1000円札を拡大したのもの」です。上の写真と、ご自身の千円札を見比べてください。
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最後のNIPPONがどこの部分か忘れてしまった…
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最後だけ1万円札だったか???
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