いい人。っちゅーか愛の人。


昨日は、天王寺での串カツで飲みました。
ガネーシャが縁で、友達になった人と飲みました。
メッチャ旨かったです。

ツレとかに「串カツ行こう」といっても
脂っこいからイヤ、といわれるんで、ホント久しぶりの串カツでした。
ビール飲んで、酒飲んで色んな話をして楽しかったです。

そこの店員のほとんどが中国からの留学生みたいです(女の子ばかり)。
で、やはり日本に来れるっちゅーのは、お金持ちの中国人らしいです。

一人、メサ可愛い女の子がいました。
一緒に飲んだ人が中国語を話せるので
「愛してます」と言うのを教えてもらって、
彼女に言うと完全無視でした。(まー、いつもの事です。)

ガネーシャが縁で、知り合って一緒にのみに行くというっちゅーのは
ガネーシャ好きのボクには最高です。
上の写真は天王寺の露店で売ってたので買いました。
こういう単純な感じがボクは好きです。(高さ 約6cm)

実はその人、スゴイ人で、ボクからすると全てを持ってるっちゅー感じです。
地位、お金、家族、知識、趣味(様々なものを制覇)・・・
(詳しく書くと特定されるんで書きませんが、メッチャ ゴイスーです。)

で、ボクは、地位とか、お金に関してあまりうらやましいと思わないんです。
モチロン、地位があったらいいし、お金あったら欲しいもの買えます。

でも、ボクが地位持ったらゴーマンになるのわかってますし、(友達が去っていきます)
お金あったら、結局、「ご利用は計画に計画」を無視で色んな変なモン買ってしまうだけです。

その人のゴイスーなトコは、そういう立場であるのに、優しいんです。愛なんです愛。
コレはボクに完全に欠けてるもんなんです。
そういう人に会うと、なんで、この人はコンナに優しいのか?といつも思ってしまいます。

飲み会が終わって、駅まで送ってもらって
「また、飲みに行きましょう」と握手して別れたんですが
何故か、寂しい気持ちになりました。

ホント、また、一緒に飲みたいです。



天王寺に行く前に、駅で撮った写真です。
コレは、琵琶の写真で、インドの女神「サラスヴァティー」が持ってるビーナという楽器が
日本に伝わったものです。
会う前にこのポスターがあったんで、コレも縁なんかなーと思って。

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I want to become wonderful man.
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我,想成为极好的人




あ、いやいや、やはり「地位、名誉、お金」求めていきます!
向上心、向上心。で、プラス「愛」

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