楽しい話 非数式理論的倫理論

映画「バタフライ・エフェクト」

最近、酒を飲みながら映画をよく観てます。で、バタフライ・エフェクトという映画を観たんです。

バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクト（効果）とは

バタフライ・エフェクトとは「小さな蝶の羽ばたきが地球の裏側で台風を起こすこともある」というものです。「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなものかな？と調べましたがナンカ難しすぎる…数式まで書いてる…力学とか数学とか無理だ。

映画の内容。少しネタバレ

主人公の男性が特殊な能力を持っていて、色んな時代にトリップし世界を変えるのです。で、何度も何度もトリップし最後に一番大切にしてたものを失って終わる…という内容なのですが面白かったです。あ、コレって何処かでみたような？

バック・トゥー・ザ・フューチャー

バック・トゥー・ザ・フューチャーがバタフライ・エフェクトと関係あるのか詳しくわかりませんが映画や小説の題材として色々と使われているみたいです。どっちが先だったのか？

• バック・トゥー・ザ・フューチャー：1985年
• バタフライ・エフェクト：2004年

ほ～バック・トゥー・ザ・フューチャー2？でドク（博士）が説明してたと思うのですが、「過去に行って未来を変えたとしても、自分と自分の環境が変わるだけで、変えたはずの未来は存在してる」みたいなことを言ってたと思うのです。ん？なんか言葉で上手く説明できないので

Aの世界を変えてBにしても、Aの世界は続いてる

Aという世界があってAの過去に行き、Aの未来を変えてBの世界になる。自分の意識はBの世界に存在するけど、結局Aの世界はずーと続いてる…みたいな内容だったと思うのですが、よくわからん。

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バック・トゥー・ザ・フューチャーも1，2，3ありましたが、バタフライ・エフェクトも1，2，3あるようです。1と3を観ました。1が良かったです。3は2を観てないので余りアレかな？と思ったのですがエンディングが「うわ」という感じでした。こういうエンディング大好きです。1のエンディングも良かった。
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なんか中学生の感想文になった。天才日記改め中学生日記にしようか？