スマホの話 まとめ

Touch Notesの使い方。超便利な手書きアプリ！

手書きメモで使いやすいスマホアプリ「Touch Note」の紹介です。思ったことをサクッと書けてイラストも描ける！とても便利なアプリです。

Touch Noteの使い方

使い方の基本部分の説明です。メモ画面で「+」ボタンを押すと

新規ノートが開きます。

下にある2つのマス目に手書きで文字を書いていきます。最初は左に文字を手書きします。

実際に書いてみましょう

下の2つのマス目に「テス」と手書きした状態です。

左のマス目に「ト」と書き、右の空欄に文字を書くとノートに「テスト」と表示され、左が空欄になるので左右左右…とテンポよく書いていくとアッという間に手書きメモができてしまいます！超簡単で超便利！

手書き文字入力のメニュー説明

メニューの説明です。スマホやパソコンで文字を入力してるような感覚で手書きできます。

1. カーソルを左に移動します。（この場合、テとスの間カーソルが移動します）
2. カーソルを右に移動します。
3. 前の文字を一文字を消します。
4. 鉛筆の太さや色の選択画面が出てきます。（あとで説明）
5. スペースキーです。文字と文字の間に空白（一文字分）が入ります。
6. 改行できます。

鉛筆の設定

上の4の「鉛筆マークをタップすると下のような画像が出てきて、線の太さや色を細かく替えることができます。それぞれの説明を書いていきます。

一番上の赤線で囲った部分で色を選択できます。現在黒色が選択されている状態です。

1. ペンの太さは4種類です。
2. 細かく色調整ができます（あとで説明）。
3. 元の入力画面に戻ります。

色部分を左にスライドさせると様々な色が出てきます。全部で45色もあります。

上で説明した2のアイコンをタップするとRGBでスライドさせ、自分の好きな色を作成できます。色は無限にあるので、手描きの説明や地図、簡単なお絵かきもできます。

アイコンの説明

文字入力が終わったら右上にある「完了」を押すと終了し保存されます。完了した後に再編集（入力）もできます。

アイコンの説明です。左から順に

1. 作成したメモを削除する。
2. 描画（お絵かき）モードになります。（あとで説明）
3. タグを付けれます。（あとで説明）
4. メールや画像を保存できます。（あとで説明）

お絵かきモードの説明

お絵かきモードの説明です。上の2のクリップマークをタップするとお絵かき画面が新しく開きます。

1で色や線の太さを選択できます。2で描いた線を一回戻せます。

スワイプすると拡大して描くこともできます。

完了を押すと、先に書いた文字に絵が表示されます。オレンジ色部分で拡大したり、移動したりできます。

位置を決めて画面のどこかをタップすると完了です。※完了後、絵を長押しすると再度オレンジの線が出て拡大縮小や移動ができます。ゴミ箱ボタンを押すと画像を削除できます。

メニュー画面の説明

メニューの設定画面です。メニューは、メモ、タグ、設定の3つのみです。以下、説明していきます。

メモ

今までに書いたメモ一覧の画面に行きます。

今までに書いたメモ一覧の画面に行きます。見たいメモをタップすると、そのメモが表示されます。「+」ボタンで新しいメモが作成できます。

タグ

タグを作ることができます。メモにタグを付けることができます。

「+タグを作成」で自分の好きなタグを作成できます。

適当に、ネタ、買い物、やる事というタグを作成しました。メモにタグを付けていると、タグ付けしたメモのみが表示されます。

「編集」を押すと作成したタグを消すことができます。

設定

設定画面の説明です。

1. バージョン情報です。
2. 起動時の画面（メモ一覧、タグ一覧、新規メモ）から選択できます。
3. アプリの評価ができます。
4. 有料版の購入で広告が消えます。
5. 初期のペンの太さ（極細、細字、中字、太字）から選択できます。（ボクは細字です）
6. ソート順で（作成日、更新日）を選択できます。古いメモでも「更新日」に設定すると、書き直しした時にメモの一番上に表示されます。
7. タグのソート順は、タグを見た時に（作成日、メモ数）で選べます。
8. Evernoteと共有したい場合にチェックを入れます。
9. Doopboxと共有したい場合にチェックを入れます。

8と9をチェックすると画像として保存、メールで送信の他、EvernoteやDropboxで共有できます。

メモしたノートやイラストはいつでも「ゴミ箱」アイコンで削除できます。

手書きでメモできるアプリ
Touch Notes（無料）：iPhone/Android（無し）

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以上です。かなり便利な手描きメモアプリです！
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一番上の画像かきなおしました。イラストを3つに分けて描くほうが、それぞれの大きさや位置を後で決めれるので楽でした。
これ説明してたら更に良いので、タグとか付けて使おう！