! HUAWEI nova 3!4レンズ!インカメラ2つや!

朝ニュースをボ~と観てたら驚きです!HUAWEI(ファーウェイ)から4つレンズのスマホが登場!しかも価格は54,800円!え?4つレンズ!っと思わず目がシャキッとなりました。

HUAWEI nova3の画像

HUAWEI nova 3のビデオの内容

レンズが4つって(アウトカメラが4つと勘違い)!どんなん?!と思いHUAWEIのページを確認すると、イメージビデオがあったので観てみました。そういう意味の4つレンズか!?しかしiPhoneよりコッチのほうが売れるかも?特に女の子に人気出でるような…

最初のビデオでアピールしてた内容をそのまま翻訳します。映像部分なので、今回のHUAWEIの新作nova3のアピールしたい部分です。
  • 24Mピクセルの4つのAIカメラ
  • どんな光の状態でも顔認識
  • 3Dアニメーションで自分を絵文字に
  • あなたの気分の色に(スマホの色)
  • AIカメラで自撮り
  • ARステッカーを楽しく作る
  • AIビデオで自分の動きを自由に
完全にiPhoneのイイトコ取り!イイトコだけ取り!いやむしろ、それ以上かも?超安いし…

このスマホの特徴を見ていきます

ホームページでは、商品名「HUAWEI nova 3」の下に4つのレンズ搭載24メガピクセルAIカメラとサブタイトルでカメラを全面に売り込んでます!
そして、小さいフィギュアを使って高級なイメージでなく、ポップな演出をしてる感じです。ココからがスゴイですw

インカメラの写真推し!4つカメラAI推し!

インカメラ2400万画素+200万画素。そしてAI搭載!いよいよインカメラにレンズが2つです!※普通のスマートフォンだとアウトカメラの機能を先に書くのが一般的ですが、インカメラ推し!インカメに2400万画素+200万画素。アウトカメラに2400万画素(モノクロ)+1600万画素(カラーセンサー)のAI搭載ダブルレンズ。

アウトカメラ(外カメラ)が2つでインカメラ(自撮り)も2つ!ボクがいいなーと思ってる「HUAWEI P20 Pro」の3つのアウトカメラ(ライカのレンズ)の1つがインカメラになった形か?
iPhoneXSで同じ128GBだと112,800円!この「HUAWEI nova 3」の2倍以上します!しかもiPhoneXSはインカメラ1つなのでポートレートの背景ボカシを自慢してたけど肝心の自撮りが擬似ボカシw またAppleさんHUAWEIに700歩くらい先を越されたっ!

AIセルフィー(自撮り)撮影

完全にインカメラ(自撮り)推しです。セルフィーのポートレート推し!AIが8種類のシーンを識別してくれるそうです。「青空、植物、花、ビーチ、雪、夜景、ルーム、舞台/ライブ」があるそうです。

自撮りはポートレート機能の画像
写真内ではApertue、Portreito、Photo、Videoになっています。Apertue(アパーチャ)でピントを合わせる場所を変更可能なのか?インカメラ2つだと、iPhoneXS MAXでも無理な事ができる!
オッサンはあまり自撮りはしないけど、女の子には完全に受ける!

3D Qmoji

3D Qmojiのキャラクターの画像

自分の表情と声を持った3Dキャラクターの絵文字が作成できる機能です。(ん?どこかで見たような?)。SNSでのシェアが可能。完全にiPhoneのアレですね?キャラクターが少ないですがサードパーティーのアプリとかでもダウンロードできたような?Androidはユーザーが多いから…

HDR Pro(これまたインカメラ・自撮り推し)

HDR機能の画像

またまたインカメラ自慢!w この機能で露出をコントロール。逆行でも顔も背景も細かい部分まで美しく撮影可能。この機能はiPhoneXからXSになって、かなりスゴくなったのですが、どんな感じなのでしょうか?ホームページで見るとスゴスギです!
しかも!小さい字でHDR Pro機能はインカメラのみですと書いてます。もう完全にインカメラメインのスマホ!自撮りメインのスマホです。この発想はスゴイw

AI認識

ようやく、ここにきてアウトカメラの説明です。2400万画素のモノクロセンサー+1600万画素のカラーセンサーのAI搭載ダブルレンズカメラ。AIにより22種類のシーンや被写体を判別。「グループ写真、滝、花、ビーチ、雪、文字、舞台・ライブ、ポートレート、夜景、フード、日の出・日の入り、曇、植物、花火、紅葉、青空、自動車、自転車、猫、犬、パンダ、古代遺跡」様々なシーンが選べるようです。

イメージ写真なので、どのレベルかわからないですがスゴそう…猫と犬が別れてるwパンダw 完全にターゲットを絞っている。花火、紅葉は興味ありますね!あと夜景がどれだけ綺麗に撮れるのか?AIによってiPhoneの絵画のような美しい描写ができるのか!?

その他の機能

  • フラッグシップ性能(スマホの機能です)
  • AIショッピング(写真で写したものをAmazonで探してくれる)
  • 顔認識機能(顔認証機能が性能アップ)

サイズ

サイズ:高さ 約157.0mm 幅 約73.7mm 厚さ 約7.3 重さ 約166g
大きいですね。これでも持ちやすいサイズと書いてました。このサイズが一般化されるのかな?嫌だな。

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コレ完全に女の子ウケの、いいとこ取りじゃないのかな?iPhoneXSはインカメラ1つなので、自撮りはソフトで作成する疑似的なボカシになりますからね?
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iPhoneは全てのユーザーが納得するものを作ろうとするけど(絶対に無理だけど)、HUAWEIのように、なにかに特化したものを作るっていいですね。素晴らしい発想だ!しかも低価格!特に今回は自撮り。電話、LINE、SNS、カメラ、単純なゲーム…暇つぶしでスマホ使ってう人にはピッタリのスマホ!

HUAWEIって次から次に新作出るので買うタイミングが…ちゅーか「HUAWEI P20 Pro」はdocomoでしか買えないし…「HUAWEI P10 Plus」でもいいか?と思ってしまう…コッチもライカのレンズ!

詳しい情報は > HUAWEI nova 3
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2 件のコメント :

  1. https://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015740800/
    コレがHUAWEI P10 Plus

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  2. HUAWEI P20 (ブラック)約 5.8インチフルHD+ ディスプレイ
    https://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015740801/

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