朝めしはコンナ感じでした。
焼き飯とヤキソバがあれば、
何でもOK(ちゅーか一生、生きていける)のボクには最高です。
ただ、ベーコンとソーセージがまずかったです(焼くのでなくボイル)。
で、「ナンプラー」これホントおいしいですね。
2日目にほとんど仕入れ終わったんで
スタッフのみんなと、夜メシ食いにイコー!!おごったるでーということになり
伊勢丹の近くの屋台に連れて行ったもらいました。
写真左のネーさん
(「ネー」という名前じゃないですよ。お姉さんという意味。日本語はなせる)が
ネ「○○さん(ボクの事) アナータ ケッコン シテマスーカ?」
ボ「してないです。」
ネ「アナータ ワタシート ケッコン シナサーイ」
ネ「キョウは、イイトコ ツレテイクヨー」と言ってくれました。
男性スタッフが、やたらシャイというか、
おとなしかった理由がわかったような気がしました。
(でも、次の店では、酒が、入りノリノリでした。)
で、コンナに暑いのに鍋でした。タイの人は普通みたいです。
ホルモンや、魚介イッパイのメサウマイ鍋でした。
他にも、イッパイ頼んでくれました。
あ、タイでは、冷たいビールなのに氷をいれます。
で、みんなそれぞれにガボガボ飲むのでなく
ペースを合わせる感じで、5分間くらいかけてのみ干し
みんなでビール継ぎ足し、更に「乾杯」します。
だから、一回の飲み会で何回も乾杯するわけです。
乾杯は○○というと、教えてくれたが忘れた。
みんなで8人腹いっぱい食って、飲んで1000バーツ(3500円くらい)
で、KARAOKEに連れて行ってくれました。
写真がぼけて見にくいですが、ネーさんが、店に電話予約してくれてます。
ココで、運命の出会いが!!(大げさ。)
つづく。
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Meeting of fate
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命运的相遇
あ、この時、同じ屋台に「○○ャラ」という店の3人がいました。
スタッフが挨拶してたんで、ネットとかで販売してるんですか?
と聞くと「ハイ」と。
ボ「へーなんていう名前ですか?」
ア「アジ○○です。」
ボ「うーーん何か聞いたことありますよ。」
ア「あーそうですか!?」
ボ「あ、セバヌチャソって知ってます?」
ア「いや、知らないです。」
ボ「あ、そうですか、それでは!」
で、家帰って調べると「アジアン雑貨」で1ページ目の
かなり大きなショップでした(恥のカキステat旅)
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返信削除いかんいかん。
昨日、梱包しておけばよかった。
部屋、ゴミ屋敷。
いや、神様屋敷。
まだ、荷物は届いてません。
今回は厳重に梱包です。(書いたか?)
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返信削除あ、ネーさん、国の援助で日本で働いてたらしいです。
で、梅干とか納豆食えた?と聞くと
ゼーンゼーン オーケー デス と。
デモ カレーライス マズイネー と行ってました。
匂いがやたら臭かったらしいです。
コッチの感覚とは全く逆ですね。
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