辛(から)いものが好きすぎて辛(つら)い!脳の関係です!

ボクはワサビやカラシが大好きです。回転寿司では2皿に1袋のワサビを使い、冷奴なんかは対角線に端から端までドバーーーとブッかけます。オデンにもカラシをイッパイつけます。コショウも山椒も大好き!山盛りブッカケ!

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しかしコレって他の人に比べたら異常な量です。何かおかしいのか?舌が刺激を求めてるのか?大量に摂取して大丈夫?体や脳の状態が変なのか?

辛さとは?

辛さとは味に関するものの1つで、日本ではカラシ、ワサビ、ショウガ、サンショウなど、刺激的な味を辛味(からみ)といいます。しかし!

辛味は味でない!

辛味は料理する上では調味料として味覚と思われがちですが、味覚とは「甘み、塩み、苦味、酸味、旨味」の5種類だけ。辛味は舌や口の中で感じる神経刺激として痛覚とされます。

辛さの種類は3種類

  1. 舌や鼻に「ツーン」とくる辛さ。(ワサビ、カラシなど)
  2. 舌に「ヒリヒリ」とくる痛さや熱さのある辛さ。(唐辛子など)
  3. 舌がしびれる辛さ。(サンショウ、ショウガなど)
この感覚、全部好きです!ボクは食べ物に味よりも刺激(痛み)を求めているのか?

辛さは健康?不健康?

ワサビの辛味成分は血液をサラサラにして、ガンや動脈硬化を防いだり脳の神経細胞の再生もするので記憶力や学習能力を改善させます。あと解毒作用や染色体の異常を抑えたり抗癌作用もあるのです。唐辛子の辛味成分は発汗作用があって新陳代謝を促進します。

が!しかし!

辛いもの(刺激物)を食べすぎると舌の感覚が麻痺し味覚障害なり、塩辛いものや濃い味が好きになり高血圧などの成人病になりやすく、唐辛子を多く取りすぎると胃ガンの発生率が高くなる可能性が!(適量ならいいけど大量に食うと逆効果。)

なんで辛いものを欲しがるのか?

先程も書いたように、辛いものは「痛み」です。痛みを感じると脳は痛みをやわらげるために脳内麻薬「βエンドルフィン」を出します。コレが脳を休ませ穏やかな気分になり幸せになるのです!コレは完全にハマります!癖になります!ある意味、いや完全に麻薬です!

結論

辛いもの好きな人(ボク)は味を求めてるのでなく、脳内麻薬の幸せな安らぎを求めてる!辛さは体にいいけど程々に!体にいいけど毒にもなる!
香辛料もそうだけど塩辛い食事になっている(ベロ貧乏ともいう)。これはヤヴァイ!辛さ成分を控えた食事にしないと!

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辛いものを好きな人は、亜鉛を摂るといいようです。あと唐辛子系を食べる時は、舌の刺激を少なくするために食前に牛乳を飲むといいようです。
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あ、チーズにワサビってメッチャ旨いですよ!ぜひ試してください。酒飲むときとか!

辛味のある食品
サンショウ、ワサビ、カラシ、ショウガ、ラッキョウ、トウガラシ、コショウ、ネギ、タマネギ、ニンニク、ニラ、ダイコン、ヤナギタデ、辛味調味料、タバスコ、ラー油、豆板醤、唐辛子味噌、柚子胡椒、コチュジャン、コーレーグス

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