停電になった時の8つの対処法

帰省した日の夜、いきなり停電になりました。かなり地域が限定された停電でした。いきなりクーラー、扇風機、テレビ、照明はもちろん全ての電化製品が止まるので、一瞬「うわ!」って思います。でも安心です!以下の対応をすれば停電時でものんびり過ごす事ができました。

停電の時の対応

停電は電化製品の機能が停止するだけで、大きな地震のように焦るという事は無いです。停電時の対処として、以下のことをしました。

  1. スマホでライトを照らす。(多分、一番身近にあると思います)
  2. 懐中電灯を探す。
  3. ろうそくを探し火を点ける。
  4. ツイッターで「停電」で検索。
  5. 電力会社のホームページで情報を見る。
  6. 団扇でパタパタ涼む。
  7. 冷蔵庫から氷を出して水を飲んだり、首や脇に保冷剤(ケーキとかに付いてるやつ)で体を冷やす。
  8. 後はのんび~り復旧するのを待つ。

長い停電だと懐中電灯の電池やスマホのバッテリーが気になりますがロウソクがあると安心です。割とゆったりした時間だったのですが、だんだんと暑くなってきて…こういう時は寝よう!と思ったのですが扇風機すら動かないことに気づきましたw 一時間半くらい経った頃に復旧しました。その頃には外気と室温がほとんど変わらない状態で、むしろ外の方が風があり涼しかったです。冬の停電のほうがマシだなと思いました。

ツイッターで「停電」で検索した

こういう時はツイッター情報が一番早いです。「停電 〇〇(地域)」で検索したけど情報なかったので「停電」で検索すると数人がツイートしてました。停電と復旧時間の情報を得ることができました。話が逸れますが高速で渋滞した時などもツイッターで検索するとリアルタイムの情報(〇〇で事故があった等)が分かるので便利です。

電力会社のホームページで情報を見た

電力会社のホームページ情報です。2時間も待たなアカンのか!っと思いましたが、多分21:45くらいに復旧しました。こういう時ってスマホのバッテリーが無くなるのが一番怖いです。情報を得られないのが何より恐怖です。

↓めっちゃ地域限定w選ばれし者の停電w一番上の10軒てwww調べると世帯数386軒中10軒でした。ボクの地域で調べると約8割が停電してたみたいです。救急車がやたら通っていたので熱中症かな?と思ったのですが、後で聞くと電力会社の車だったらしいです。

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いやースマホって本当に便利ですね。懐中電灯、ロウソクをサクッと見つけられたのが勝因でした。もしスマホがない時代ならパソコンも使えないのでワチャワチャしてたのかな?
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夏の暑い日の停電は、コジャレたマダムのようにロウソク並べて水風呂でも入ってたら良かったなーと思いました。 あ!ロウソクに関してのネタも出てきたわ!!最近いいね!

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