天才の話

ﾀﾋにそうになった時に現れた神様　2

（昨日の続き　テキトーに写真を）


コレいい感じでしょ？昭和っぽくて。
トリコロールも当時は斬新ヤッタのか？

中もいい感じなのですが
戻って撮るのがアレで、折角前に進んだのに後戻りとか
天才ランナー紳士としてそういうことは決して出来ないのです！

四角い4人テーブルがイッパイで
イイ意味での学食みたいな雰囲気。



コレも。

戻りたいけど戻るの悔しい。
病院です。





あ、途中で、ウ○コしたくなって、
あ～今日はこのくらいにしようか？
いや、コンビニもあるし・・・
でも、アレの波のタイミングと一致しないと・・・と思ったら・・・














トイレの神様がっ！
100m先くらいに　奇跡の公衆トイレ！

しかもこういうとこって紙無いのですが、キッチリあったし。
トイレの紙様もいた！




トイレ～には～・・・神様がいるんや～で～♪



↑このウタ、正確には「トイレの中の神様」
歌詞は知らんけど



本当のトイレの神様は、ボクが出会った神様で
トイレで困ってる人に

「お前には紙つきのトイレを与えよう。」
「お前は和式のトイレ。」
「お前はだだっ広いゆっくり落ち着けるトイレ。」
「お前はウォシュレット付き！　が、紙無し。」
「お前はトイレットペーパー　一周分だけ。」
「お前は三人待ちの試練。」
「お前はトイレメシ」＜コレやられた。最悪。希望だけ持たせて。
・
・
・
「お前には・・・絶対に与えない・・・」
（以下、エンドレス）




で、九条駅の交差点。かなり長い信号待ち。

ここで金髪＆茶髪のポニーテールカワイッコちゃんと
抜いたり抜かれたりを2、3回
（いや、そっちの意味の抜くじゃないです）








何となく・・・

カンパニー感が良かったので・・・





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つー一日（1時間45分）だったのです。

-----Ψ








バッシュとオールスター以外は妄想かもしれないのですが
やはり、バスケの神様はいたと思うのです。



トイレの神様と紙様は完全にいた！


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↑の記事書いて、走って（歩いてきました）

本当は大阪城まで行きたかったのに、迷子になりました
で、記念に●龍でラーメン食って帰ってきました。

※新人なのか？そうめんみたいにフニャフニャで
薄味でクソまずかったので半分残した。

距離としては、今まで（5回）で最高。


デヤ（ツ）

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