飲み干された変な水。



【2/23の夢】

一体、何なのだ。このオバハンは。
大体、この絵はボクが描いたものじゃ無い。
しかも、そのキャンパスには何も描かれてない。真っ白。

なのに、何でその絵に対して文句を言うのだ。
もう、イライラというかムカムカというかムラムラというか、
完全に、このオバハンは、カタカナ2文字×2で表現すべきオバハンだ。

しかも、このオバハンは美術の教師でなく国語の教師。
漢字の書き方にウルサイ国語の教師。
ハネとかトメとかウルサスギル。
自分の名前くらい好きに書かせてほしい。

今日は入学試験だと思ってたのに入学式になっていた。
ボクは、やたら多い生徒の中の一人。何でコンナに人が多い?

兎に角、HやNらとバイトをすることになった。
あの花屋のときと同じメンバー。

バイト先は、花屋でなく雑貨屋だった。
しかも、ボクが競合と思ってた、あのオッサンの店。
ホームページに顔を載せてるあのオッサン。

キョトンとした顔をしてるけど、
あいつの心の中は、大体わかってた。
バックパッカーにありがちな
いい加減でメンドクサイ性格。

ボクもいい加減でメンドクサイけど、
こいつらは、どこでも生きていく為の小ズルサがある。
ボクよりも、タチが悪いメンドクササ。

とりあえず、ボクは挨拶をした。

ん?話をすると割と良い感じの人だった。
雑な印象だったのに割と細かい。というかマメな優しい人。
ボク達の歓迎会をしてくれるらしい。

この店長の奥さんが何人もいるのに驚いた。
ボクが見ただけで5人はいる。そのうち若い女が4人。
一人の老けた奥さん(多分、本妻)はカプセルの中で内職をしている。

話を聞くと店舗は5件。
そのうちの1軒がボクが毎日バスで通学する大渕池の横。
「ここは、ボクの家の近くです。」と言ったが
店長は何も話さずキョトンとしてる。

「あ、ボクは店長と同じ会社にいたんですよ。」
言おうと思ったけどやめた。
東京に転勤した、Kちゃんに「コイツ知ってる?」
店長の顔が載ったホームページをメールで確認した
「知らん。どうせ、クソゲー作っとったんちゃうん?」
この話は、絶対にしてはいけない話かもしれない。

大きな車がイッパイあった。
その中で一番ボロイ白い車にボクタチは乗せられて歓迎会に行く。
何故かボク達は作業着を着ている。
途中、石畳の街でHとNは帰っていった。

ボクは、どうしてもアノ国境を越えたかった
この車に残ることにした。
変な飲み物をみんなで飲んだ。

何かがおかしい。みんなウィルスにおかされているのか?
みんな、いや、ボクがタマゴを生んでいるらしい。

ナンカ、イライラしてきた。
店長の顔を見た。


キョトンとしていた。

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It was assumed [kyoton].
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作为kyoton




何故か、昨日梱包をしてる時に思い出したんで。




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2 件のコメント :

  1. -

    ネタ帳みたいなものをつくろうと(日記命)
    タイトルを考えた。
    「ねたのたね(ネタの種)」

    素晴らしい!!
    回文になってて、しかもソレッポいタイトル。

    で、一応、検索すると、ものすごい数のページ・・・

    ボクの素晴らしく、とてつもない凡人さが
    わかった一日でした。

    -

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  2. -

    あ、今日はアトピーの薬をもらいに行こう。
    前回、ほとんど効かなかった。

    野菜ジュースを飲んだらマシになったような気もするけど
    多分、気のせい。

    ホント、イライラとイライラをムカムカで割った気分。

    や、薬だけではアレなんで、
    皮膚科に行こう。

    -

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