天才の話

因縁めいた怒涛のド。

昨日の続きです。

ツイッターとかユーストで
「あ、これから会議です。」とか言っててカッコイイなーと思い
ボクも今朝、会議しました。

結局、「朝ド」「昼ド」「夕ド」「夜ド」（以下、カタカナ表記）は
どうなのか？について社員と意見を交わしました。

アサドは皆納得し、ヒルド、ユウドも若い者には「あり」の方向でゴーである。

「ヨルド」に関しては、定義が難しいのですが、
今回、アサドのスタートが午前5時（24時間店）という事から
ヨルドは5時前までと仮定して今後の戦略について話し合ったところ
様々な面白い意見が出てきましたので、ここで紹介したいと思います。

先ず、ヨルドの場合、1.シンヤドと2.ソウチョウドの区別が難しい。
1.夜食（よるしょく）でヨルドに寄る者。
2.始発電車を待つためにヨルドする者。
（複数回答あり。）
この場合、前者は、アリドで後者はナイドで意見がまとまりました。

また、アサドからヨルドを総称してマクドというわけですが
ミスドはどうなのか？というところまで掘り下げていくと

ミスドの「ミス」という部分に験（げん）を担ぐモノにとっては
非常に難しい選択であると言う事がわかりました。

では、逆に
カツド、イクド、ヤルド（カツ丼、いくら丼、やまかけ類丼）などは
比較的万人受けするものであると結論しました。

今回、初めての会議でしたが面白い意見が出てきましたので
定期的に会議をすることになりました。



次回のテーマは、マクドたる所以である
関西圏の「マイド」（マイドーム大阪）はどうなのか？についてです。

来週の4/30の正午からユーストリームで配信します。
お楽しみに！！


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McDonald
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麦当劳




うーーん、アホアホヤッタッタ感。（ジコマン）




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