まじめ話

律儀な神々への晩餐会。

世の中、お守りっていっぱいあるんですね。

お守り画像

日本て宗教の無い国っていわれるじゃないですか？
いや、アルやん！と思うかもしれないですが、

イスラム、ヒンドゥー、キリスト、、、
様々な国の人たちは、その宗教の戒律により
食事が制限されたり、儀式があったりするわけです。
豚、牛食ったらダメとか、あ、鳥ってあまり聞かないですね？

でも、鳥もあります。
犬も。
ちゅーか、殺生はダメてあるんで、何を殺してもダメデス。

ベジタリアンは、根菜も食べないらしいです。
その、野菜が死ぬので、根から上の葉っぱとか食うらしいです。


話それましたが、

そういう意味で、日本には「宗教」て無いのかな？と
初詣くらいじゃないですか？
でも、コレも宗教的な儀式で行くわけじゃないですよね？

クリスマスとか、教会での結婚式なんか本当は関係ないですよね？
バレンタインも。



でも、宗教というのは、すごく大切だと思うんです。



ボクが、物心ついた頃に、おじいちゃんが亡くなって
今まで生きてた人が、灰になるわけです。

そういうのを目の当たりにすると、とんでもなくビビッてしまいます。
ボクは、それが、トラウマで小さい頃いつも
「死ぬのいややーー」と泣いていたのを憶えています。



で、ボクは、いろんなこと考えて

結局、それを解決するのが、「宗教」ではないのかな？と
人は、死ぬと「無」になるんです。
そんなん、考えたら、ドエゲツナク怖いです。
しかも、生きてる人は、必ず死ぬんです。怖すぎですよね！

でも、「魂」というものがあって、
その魂は死んでも「無」にならないと。

それが、「天国」であったり、「輪廻」であったりと。
あなたの「魂」は「無」にならないと。

逆に言えば、そういう思想がなければ、人は狂い死にすると思うんです。


話が、かなりそれましたが
今日は、「お守り」つくります。

無宗教な人（ボクも）にとって「お守り」って「欲」に近いような・・・
いやいや、そんな事、言うと神様に怒られる。





あ、でも「死」があるから、人って「生きて」いけるんですね。
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The religion is important.
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宗教重要




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