まだ、ダルマ。


メサカッコイイですね!
今兄カッコイイ達磨さん見たの初めてです。

【達磨の概要】(ウィキペディアより)

達磨(だるま、ボーディダルマ 382年? - 532年)。
達磨は禅宗の開祖とされ、
菩提達磨(ぼだいだるま、梵語: 「???」(ヒンドゥー語でない)、
ピンイン: Putidamo)、達磨祖師、達磨大師ともいう。

「ダルマ」というのは、サンスクリット語で「法」を表す言葉。
達摩との表記もあるが、いわゆる中国禅の典籍には達磨、
古い写本は達摩と表記する。

「達(ダチ)」を「ダル」と読むのは、中古漢語の入声[t]が
朝鮮語漢字音で流音[l]に変化したため、達[dat]は朝鮮半島で
[dal]に変わり、その音が日本に伝わったためとされる。

画像では、眼光鋭く髭を生やし耳輪を付けた姿で描かれるているものが多い。

南インドの王国の第三王子として生まれ、中国で活躍した仏教の僧侶。
5世紀後半から6世紀前半の人。
中国禅の開祖。『景德傳燈?』によれば釈迦から数えて28代目とされている。
インドから中国南方へ渡海し、洛陽郊外の嵩山少林寺にて面壁を行う。
確認されているだけで曇林、慧可の弟子がいる。
彼の宗派は当初楞伽宗と呼ばれた。
彼の事績、言行を記録した語録とされるものに『二入四行論』などがある。

日本人じゃなかったんですね。
目がキョロっとしてインド人といわれればそうかな?
という気もします。
それにしても、すごいですね色々・・・

まだまだありますよ!

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