書く事無い日記 天才の話

上手くいかない時があったと後で思ふ。

先日、友人が遊びに来ました。

悩み事があったようで・・・

色んな悩み事があったのですが
メインは仕事のことでした。


ボクも昔、仕事がイヤでタマラン時があったのです。
が、
会社を辞めて次の会社で仕事を始めたら
何で悩んでたのか？小さいことで悩んでたな～と。

↑　これをそのままメッチャ詳しく話ししました。

会社＞家＞会社・・・これを続けてると、
会社がこの世の中全てのように錯覚してしまう。と





【話変わって、っちゅーか↑で思い出した】

ボクは、しょーもない事は色々と相談するのですが、
ジンセーにおける重大なことは人に相談しません。

が、一度だけサラリーマンの時、同じ会社のマブに

最近、なんかお前オモンナイやんけーどないしてん？
みたいな事を言われ

え？○○ちゃんにフラレたと話したことあるんです。


で、そいつは
「女なんか星の数ほどおるやん」という
ドえらいベタな言葉で慰めたのです。
もーなんか、
年間ベスト・ドベタ・ナグサマー賞　2000年連続受賞！
みたいなドエライドドベタベタなナグサメを！


で、ボクは
「○○ちゃんはこの世に一人しかおらんやろ」という
コレマタ、ドドベタな返し。
マンネリ返しオブ・ザ・イヤー5000年連続受賞！な
返事をしたんです。


そいつは頭の回転も早かったし、人としても頭良かったんで
なんか、そういうのを分かってドベタなアレを言ったんかなーと。

いや、メンドくさい話は止めてくれ的な感じで言ったんか？
（多分コッチ）



まー実際、後になればホントどーでもいいことでした。
しかも勘違いやったし。



で、話は戻りますが

先日の友人は、ボクが実感した言葉も
今は頭の中に入らないけど

数年後？数ヵ月後？には
あ～マジでしょーもないことで
悩んでたなーと思うと思うのです。






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マジで。

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ちゅーかソーユーもんですよね。多分。
ちゅーか自分に言い聞かせてるような・・・