カッティングでバイトしてた時の話です。
仕事が終わるとメシを食いに行くのです。
中華料理屋に。
で、
「ビール、餃子、天津飯」を頼むのです。
三日に1回。同じ店で。
三日毎に現れ
「ビール、餃子、天津飯」を頼む客ってドーなのか?
あの店の店長はドー思ってたのか?
三日に1回現れ、メニューも見ずに
「ビール、餃子、天津飯」
よくも飽きずに、
三日に1回「ビール、餃子、天津飯」食うなー
とか思ってたのでしょうか?
が、あの店長は真実を知らないのです。
いや、正確に言うなら、あの店長(達)。
三軒の店をローテーションしてたので毎日なのです。
「ビール、餃子、天津飯」
(MIXI日記・多分コンナ感じ)
で、ある日、何故か別のルートで家に帰ったのです。
そこで見つけた「ヤキソバ」が旨くて旨くて。
ヤキソバに助けられた話です。
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その店、ソースヤキソバなのですが
甘くも無く辛くも無いゼツミョーな味だったのです。
で、しばらくヤキソバの日々が続くのです。
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鉄板焼きケンカ漫才三姉妹で思い出したので。
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