楽しい話 天才の話

はじけすぎず。おさまりすぎず。

昔、こういう事をしているイラストレターがいたんです。


モチロン、もっと上手かったしセンスもあったのですが
デジカメのデータでなく紙に焼きアクリル絵の具で描いてました。

あの人って今、どうしてるのかなー思いました。


ちゅーか、写真を載せてその写真を「お題？」みたいな感じで
コジャレタ文章が書けたらいいのにな・・・

逆でもいいです。
コジャレタ文章にそれに繋がるような写真パッシーっ！みたいな。


無理です。
いやいや、そう決め付けるのは余りにも良くない。




学生時代住んでたオンボロアパートで
真夜中にションベンに行きたくなったんです。
かなり寒い日でした。

二階に住んでたボクは
一階の共同トイレに行ったんです。

するとトイレからメチャクチャ大きな
アリ人間の影が見えるのです。

マジでビビリマした。
ナンナノダ！コンナ大きな蟻がいるのか！

二階に逃げようとしましたが
ションベンしたい。でも怖い・・・

アリ人間なんかいるわけが無い！

勇気を出して中に入ろうとすると
アリ人間がトイレから出てきました！！！

ギャァァァァァァ・・・ァァァァァ

・・・あ、こんばんは。
フルフェイスのヘルメット被った兄ちゃんでした。
↑　コレはコレで怖い。夜中やし。




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うん、やっぱり無理です。

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と決め付けるのは余りにも良くない。