ガーグルメガネの現実。


この前の「グーグルメガネ」のパロディーです。

あの映像の次の日には、かなり多くのパロディーが出てました。その中で一番気に入ったのがコレです。「もしもグーグルメガネで生活したら」みたいな映像です。スガスガシイ寝起きはなかなか無いと思うのでコレ↑現実的です。しかも、朝一にグラサンリーゼントから電話・・・本屋で「音楽コーナーどこ?」とグーグルメガネに訊くと、目の前の人が「え?」と反応するとこ。コレがかなり現実的です。

本家では何故か地下鉄が止まってましたが、車、バイク、自転車など乗り物での使用はキビシーですね。ウクレレの本をグーグルメガネで見ながら演奏するとかなりグッドだと思うのですがコンナに未来未来してるのに紙の本て、グーグルブックスで買ったらいいのに・・・

----- 話 変わる線 -----
で、なんか「ふっ」と思い出したのですがサラリーマンの時、外から帰ってきて事務所に入ろうとしたら取引先の運送会社の南さん(仮名)が、独り言を話してるというか電信柱を説得してるんです。身振り手振り。ん?と思いしばらく観てると目が合い
南: 「あっ!」と言う感じで頭下げる(声は出てない)
ボ: 「あ、マイドです!中(事務所)入らないんですか?」
南: 「・・・」(笑顔で頭を下げるが電信柱と話してる。)
ボ: 「???」
----- 話 終わった線 -----
というのがあったのです。
結局、ケイタイにマイクとイヤホンをつけてたっチュー話しなのですが、南さん(仮名)が、かなり危ない人にみえました。

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ホント夢のような夢の話です。
-----Ψ

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