昨日の続きみたいな感じです。
以前、メイン部分に誰かの記事を載せたんです。(こんなん)
グーグルラボとは関係ないかも知れないですが、
どーなんでしょうか?
グーグルは「元・遊び心をもった天才集団グーグル」です。
暗号を解いたり、面白いゲーム見たとき、
さすがグーグル様!と思いました。
が、遊び心がなくなったら単なる「天才集団」です。
天才集団でも今はOKですが、
遊び心がなくなると、天才は集まらないと思うのです。
これから先のグーグルは
「凡才が頑張った集団グーグル」になってしまうと思うのです。
しかも外からみたら「楽しそうな企業」はヤヴァイです。
今までは本当に楽しかったので普通に仕事してたらOKでしたが
これからは、作られた「楽しさ」「遊び心」です。
兎に角、楽しい遊んでる感を外にアピールしないといけないのです。
上に言われたら仕事よりアピール優先です。< コレも仕事。
「YouTube 広告」で検索すると候補にいっぱい出るので
グーグルも分ってると思うのですが、
広告が異常です。今までが異常だったのかもしれないですが、
Youtube観てると広告のストレス・マジ・パネーです。
問題で肝心の「検索」なんですが、
もう数年前に「完成形」ができたと思うんです。
完成したのに、色々するのでこれから先は全部、蛇足です。
足だけでなく羽とか生えてきそうです。
最後何になりたいねん?みたいな。
いや、ボクは別にいいんです。
ただ憧れてた先輩とか?スター?が
ドシドシ落ちて行くのをボーと見てる感じです。
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なんか、コレがアヤシー気がするのです。
<06年1月に起きた株価下落>引用 > http://bit.ly/HupLMi
そんななかあるひとつの出来事が起こります。
米国政府がヤフーやgoogleなどのネット企業に対し、
検索データの情報提供を要求したらしいのです。
政府の目的は“犯罪のニオイを探るため
(検索キーワードから探る)”
だと思うのですが、企業にとっては個人情報の問題もあり、
すんなり受けるわけにはいかないですよね。
そしてこの要求に対しヤフーは応じたようですが、
googleの回答は『No』でした。その結果、
市場の反応は…googleに厳しい結果を投げつけます。
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魂を売ったのか?
所詮、グーグルも※やなーーーと。(憶測です。)
-----Ψ
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