学生時代、客の前で手品する飲み屋のバイトしてたのです。2ヶ月だけ。
ある日、N君(2つ年上)が、
「新しい手品おぼえたんで見て」と
- カードをザーと流してボクに見せる。
- 頭に残ったカードを憶える
- 赤?黒?ときかれる
- どちらか答える。
- マークと数字(スペードの8とか)当てられる。
通常は、
- カードを相手に選んでもらう
- (ナンカする)
- 当てる
(2)でいろんな事してバリエーション増やすのです。
一つ目と二つ目の手品の違いは、
相手(客)がカードを触ったか触ってないかです。
二つ目はどのカードかわかっています。
一つ目は相手の脳の中を見るようなもんです。
相手がテキトーな数字を言えばハズレです。
で、どうやってやるのか聞いたのですが
N君は教えてくれなかったです。
はっきり憶えてないのですが
カードをかなり早くザーしたので
黒の塊の中に赤を1枚か
赤の塊の中に黒を1枚か
↑ コレ仕込んだかな?と思うのですが・・・
↑ 最初にカードの中を見せてもらった気もするし・・・
今更思い出したのですが・・・
コレっていろんなことに使えると思うんです。
悪いことにも善いことにも・・・
その後、客の前でもやってなかったし
一回しか見てないのです。
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うーーーん。
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返信削除ザーを文章で書けない。
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返信削除> 「魔法の小切手」に金額(例えば1万円)と書いて灰皿に
> タバコの火を近づける
> ボワッと大きな炎が
> 灰皿のウエになんか変なモンが・・・
> 変なモンを広げる。
> 小切手に書いた金額 (例えば1万円札)が!
コレ得意でした。
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