天才の話 反省の話

カッティングシート全国大会/中川ケミカル主催。

昔、カッティングシートの仕事してたと書いたと思うのですが、

その仕事の次の次のイベント会社で働いてた時
発注したカッティングシートの中の、「●」が足りなくて
どーしよー困った！！納品が！！・・・っとなってたんです。
直径300mmくらいの「●」が無い！と。

で、ボクの登場です！
ボ：「ん？丸？あー切れるでー（イケメン風）」といって
プリントアウトしたものをカッティングシートに貼って「●」を切ってたんです。

横にいた子がソレを見てて

横：「ウワースゴーーい！そんなんで出来るんー？」
ボ：「まー昔、中川ケミカルのカッティング大会で全国2位やし・・・（更にイケメン）」
横：「え？すごーーーい！マジで！？」
ボ：「う・・・ーん・・・」
↑　切るのに集中してて、返事忘れたんですが

こういう　たわいも無い事って何かの時に「ふっ」と思い出しませんか？

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↑この話しを「ふっ」と思い出したように
彼女も街の広告の「●」を見て、ふっと思い出し、
あーあの人（天才イケメン紳士）は
「全国大会2位の人」やったなーとか思ってるなー完全に・・・
と「ふっ」と思いました。

全国2位なんか絶対無理やのに・・・(´･_･`)
そんな大会なんか無いのに・・・（ ; o ; ）

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