オーマイガッーーーな展開に。


なぜか思い出したことです。

コレマタ、小学生の時に読んだ短編小説。
「学研?」に載ってたと思います。

----- 以下、曖昧 -----

主人公(小学生・男子)が、あるオモチャ屋の
ショウウィンドウの片隅で、
小さくてオンボロの「ロボット」を見つけます。

何となく気になって買います。
すると、そのオンボロロボットが、
夜中に動き、喋りだすんです。(曖昧)

もー少年はロボットに釘付けです・・・・・
ただ、よくありがちな展開ですが
大人の前では動かなかったと思います。

あと、憶えてない・・・・・

で、最後はそのロボットは車に
はねられて壊れてしまうんです。
(多分、少年を守るか?なにか?)

----- 以上、曖昧 -----

や、こーゆーガキの頃のアレって、
なんかオッサンになっても残るなーと。

ちゅーか、割とジンセーに関わる事も
あるんちゃうかなーと思うのです。


-----


全く上の内容とはカンケー無いですが、
昨日夢を叶える素晴らしい人と出会って
なぜかコレを思い出しました。

あ、出会ったのは、昨日じゃなく数ヶ月前。


-----Ψ

2 件のコメント :

  1. -

    あ、カロリーヌの世界の旅

    -

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  2. -

    信じられへん。98,000円

    他にも好きな人が
    http://bit.ly/uTalAK

    ボクは、オランダのチューリップと
    ピサの斜塔が頭に残ってます・・・

    -

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