ボクは毎月、第3月曜日に散髪に行きます。
これは小学生の低学年から社会人になった今でも続いている習慣です。
もう1つ加えるなら、午後の1時に行くと決めています。
月曜日に散髪?と思うかもしれないですが
いつも行く「その床屋」は、必ず第3月曜日は開いているのです。
ボクは何も言わず椅子にすわります。
オヤジは何も訊かず髪を切ります。
そして、二人して鏡ごししに写るテレビを観ます。
「散髪アニメ」と言って
主人公が髪の伸びた人々を助けるという毎回変わり無いストーリーです。
先月は、
髪の長いオジイさんが石につまずき
サン君が消毒を、パッちゃんが絆創膏をはってあげました。
先々月は、
自転車で転んだ髪の伸びた野球帽の少年を助けてあげました。
ただ「散髪アニメ」だからと言って
主人公がオジイさんや野球帽少年の髪を切ると言う事はありません。
ボクは第3月曜日の午後1時には
あの床屋へ行き、オヤジと2人で「散髪アニメ」をみるのです。
見なければいけないような気がするのです。
これは小学生の低学年から社会人になった今でも続いている習慣です。
-----Ψ
「散髪アニメ」 Sebastian
2011.10.02
-----Ψ
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返信削除数日前に「散髪 アニメ」でココに来れれた方がいたので
いいフレーズやなーと。
その人のアレを察して。
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返信削除あー
「散髪 アニメ」でなく
「散発 アニメ」でした。
味も色も無い。
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返信削除はしょりすぎた。
どの新聞のテレビ欄を見ても・・・の件りは
必要ヤッタ。
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