楽しい話 天才の話

とは言え、細君は今も何も知らないでいるのです。

昨日、久しぶりに夏目漱石の「こころ」を読みました。


懐かしいです。
多分、64章？あるうちの10章？でしょうか「10/64」と表示されます。
コレ、構成？が面白くてハマッタのを憶えています。
まだ、3部？のうちの1部を読んでます。

もう、20年以上経ってるので、ほとんど憶えてないです。
でも、時々「あっ！」コレ後半に出てくるアレに掛かるな？とか
なんか、ドキドキワクワクです。

「私」と「先生」の出会いがこんな単簡に？とか
「あなたが呑めとおｓっしゃるなんて・・・」
あーー、奥さん・・・奥さん・・・とか？（あ、そんな小説じゃないですよ）

・・・とか？
・・・とか？
・・・とか？


あ、コレ↓

ブッククリップというのがあって、
今まで読んだ所をサクッと出せる機能がアルと思うのですが・・・

何度やっても、登録した部分が再起動すると削除されてます。
多分、無料版とかそんなんやからか？

ちゅーか、時間経つの早すぎ！
もっともっと時間が欲しいです！

当時は、学生だったので、「時間だけはアルドー」っチュー感じで
ホンマ、もーずーーーーーっと読めたのですが・・・

気が付いたら、え？1時間？みたいな？

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あ、あなたは、1時間の短さを知っていますか？
1時間というのは・・・




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