上の置物ですが、あれです。
かなり高いです。
先日、大きな写真で載せた置物よりも一回り小さくても
高いです。倍の価格です。(高さ40cmらしーです。)
この写真ではハッキリ見えないかも知れないですが
わりと細かく、表現されています。
でも、前のほうがものすごくいい。
残念ながら、あの置物は無かったみたいです。
予約1件とお問合せ(高いのを買ってくれる常連さん)あったのですが・・・
無いものは無いのでしょうがないです。
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この店、ホント高いのでしばらく入れてなかったんです。
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返信削除やたら、時間が・・・
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返信削除あ、人間の写真もそうですが
下からライトあてると怖いですね。
懐中電灯を下から当てて
「おばけーーー」みたいなん
やりましたよねー
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返信削除人間手ホントアレ。
素晴らしいと思う反面、
よくどおしい
このコピペいい。
あ、まだ入荷できないで主。
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返信削除メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
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返信削除↑ この前の、ブータン国王の時に
コレに近いことを思った。
彼らが金持ちになったら
総幸福度?なんか気にできない。
なんで、今のボクラは幸福度なんかアレ、。
意味内。
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