天才の話

早く！父のバスケット（籠）を持ってきなさい！

あ、もう気づいてしまいましたか？
タイトル。

そうです。しりとりのタイトルで文章を書くという
「しりとりタイトル文学」をしています。

「マグダレーナの最も憂鬱な日」という小説なのですが
タイトルだけ、しかも会話形式です。なのでナカナカ前に進みません。
しかも、登場人物は「ロデス」と「奥様（マグダレーナ）」だけです。

内容は、内緒ですがフランスの古典文学のようなものです。
登場人物は２人ですが、会話のアチコチで様々な人間模様がえがかれます。
（今回、奥様の父親が初登場。）

昨日は、この「しりとりタイトル小説」を一日中書いてて寝不足です。
ようやく第一章が終わり第二章の始まりまでたどり着きました。

今、ものすごい事になっています。
奥様の「羊羹がが無いなら、ウイロウを食べればいいじゃない。」という発言で
大きな局面をむかえます。ハラハラドキドキですよ。

多分、、計算すると、、、2012年の12月には、
羊羹（ようかん）のくだりが出てきます。
かなりハラハラすると思うので楽しみにしてください。

第一章が終わるのが、多分5年後、2015年だと思います。



えーアホは置いといて、昨日は走りました。
久しぶりなんで気分サッパリです！

あとは、特に書くこと無いです。

あ、ユーストリーム セミナーのご案内です。

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"It is not only having to eat [uirou] if there is no rugged sweet jelly made from bean jam.
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「如果没有羊羹ga，吃uirou不是就行了。」




や、実はヒザが、まだ痛いです。かなり。
右手薬指は少しマシに。




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