「セバヌチャソ コード」といわれ、後世の文学者や歴史家、芸術家が
ボクのブログを解読するようにカガミ文字で書こうかな?と
で、書き方は簡単だと思います。
カガミを見ながら文字を書けば良いので
でもめんどくさいのでコンピュータで書きました。
こういう感じになります。
わかりやすくしようと思い
立体的というか遠近法みたいな感じで書きました。
カガミを描いて、文字をカガミに合わす。
で、カガミに写った文字は
先ず、横に反転して、90度回転、さらに90度・・・
おーナカナカややこしい
さすが ダヴィンチ。
よし出来た。
で、このブログを見ている人に
わかりやすくするために
普通の状態でかがみ文字を書きました。
先ほどと同じように
横に反転し、90度回転さらに・・・・
あれ?っと。
縦に反転したらいいだけでした。
ダヴィンチとはそんなもんか・・・
しかもダヴィンチの文字もカガミで見たら
すぐにわかるのでは?と思いました。
・・・そういう簡単なものじゃないのかな?
しかも、今の世の中、こんなことできます。
カガミ文字です。
↑いけてますか?無理かもしれないです。
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