アホの話 本当にあった本当の話

う～んバズってないけどツイッターで…

最近、数年前に作った別アカウントで呟いているのですが、先日タイムラインで、とあるツイートを見つけたのです。※あまりアレしたくないので今回はオブラートに包みまくります。飲み込めないくらい包みます。（↑いい例えが思い浮かばなかったです…）

ツイッターのバズる要素

先日もツイッターについて数記事書いたと思うのですが、バズる要素って大きく分けると以下の4つだと思うのです。（ボクの考えです。他にもあるかもしれないです。あると思います。）

1. アホな言動・行為（バカッター）
2. 美しい・面白い・楽しい・悲しいなど（共感）
3. ハウツー系
4. 問題提起、提案、疑問など（賛否あり）

1、2、3はわかりやすいと思うのですが、問題は4です。「〇〇は〇〇だと思う。」のように自分の考えをツイートし多くの人が共感する内容だと良い意味でバズるのですが、全く逆の考えを持っている人がいて、それがセンシティブな内容だと逆に様々な意見が出て更にバズってしまうことがあると思うのです。

ツイッターのタイムラインに問題提起が！

先日、上の4の問題提起っぽい内容がボクのタイムラインに流れてきたのです。画像一枚と20文字程度の「ある職業」に関連するツイートでした。ボクは余計なことをしなくていいのに画像が見にくかったので、わかりやすくその部分を拡大し「〇〇ですね。」と共感の意味でリツイートしたのですが、その人の文章をよく見みると全く逆の内容だったのです！なんと、たった20文字すら読むこと無く画像だけで判断し、全く逆の「〇〇ですね。」と書いてしまったのです。

感情派VS理論派

画像を見た瞬間、その内容に関してボクは「こんな〇〇っておかしいだろ！」という感情で反射的に共感したつもりの思い込みだったのですが、（ボクとは逆の）賛成派の人は「それ（職業）は、〇〇だから将来的に〇〇して〇〇したほうがいいのでは？」と理論立てて解説していました。ボクもそれを見て、ほーーー成る程！そういう考えもあるのか！仰る通りですと思い「いいね」しようと思ったのですが、過去記事にも書いたように「こういう時は無視！」更にややこしくするのはやめよう！と全て無視してました。ボクと同じ感情派の人からのマジムカつきます！的なメッセージや、理論派の優しい文章で諭すようなメッセージが来てましたが全部無視しました。元のツイートした本人も完全無視してたようです。

いいねとリツイートがいっぱいに！

そのツイートは賛否ある内容だったので元のツイートした方にはメチャクチャ迷惑だったと思うのですが、ボクに感情派の人から、いいねやリツイートがイッパイ来て驚きでした、多分今までで一番多くのいいねとリツイートだと思います。ツイッターのページを開くたびに通知マークがついてます。

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しかしアレだな。共感（勘違い）し良かれと思ってしたことが仇になってしまった…元はコッソリとアホなツイートして楽しむためのアカウントだったのに…
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いやいや！！別垢でもっとスゴイのあった！コレ書けるのか！？いや無利か？またオブラートなので例えようがわからん。

今見てきましたが完全にダメ！炎上じゃないです。エロ系でもないです。内容が完全にアレなのでココでは無利だ！