まじめ話 過未時季節無話 本当にあった本当の話

もう消えた「ちゅいったー」の話です。

昔「ちゅいったー」という14文字でつぶやくサービスがあったのです。また昔話ですみません。今週はこんな感じになると思います。

ちゅいったーとは

「～さん、14文字以内でちゅぶやいて！」に答える形で投稿するサービス。2010年7月20日、突然の終了が通知された。Twitter社から、サービスの見た目等が類似している。twitterへの連動投稿を可能としているtwitter APIの利用規約に反しているの2点を指摘され改善を求められたが、それはちゅいったーの存在意義がなくなることや予算の点から終了にいたった。

ツイッターに連動投稿できたかは覚えてないですが、短い文字で、ちゅぶやくのは面白かったです。挨拶程度、長文は数回に分けてちゅぶやいてました。

ちゅいったーでガチャピンになってた！

ハッキリ憶えてないですがボクはガチャピンに成り切ってちゅぶやいてたと思います。ナリキリだけでは面白くないので、こんな感じの＞少し悪いガチャピンです。返信などは「@gachapin」＜　この部分（9文字）も14文字の中に含まれるのでボクにコメントする人は4文字でしか、ちゅぶやけなかったような記憶があります（多分）。でも、その短い文字でのコミュニケーションがまた楽しかったのです。

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ツイッターでも言いたい事を140文字以内にマトメて正確に相手に伝えるってなかなかのアレだと思うのですが…
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ちょっと、頭回ってない。長文てどうなのか？っと最近思ってるのです。書いてるボクでさえ天才日記をスマホでは読むのメンドクサクなる。