先日、仕事の速い親が送ってくれたCYMAの時計です。
テープを剥がすとパカッと開くそうなので開けてません。
左の黒い丸は元のリューズ?ネジを巻く部分です。
確かあの時、親父の友人が海外に行った時に
給料一か月分の時計をテキトーに買ってきてもらった・・・と
書いたと思うのですが、別の時計の話でした・・・
親父に話を聞くと時計屋でなく、社長の知り合いの
「シバタ貴金属商店」という所で買ったそうです。
最近ボケてる?感じやのにハッキリ名前覚えてたので
親父もなんか特別な思い入れがあったのか?と思いました。
親父は当時では晩婚(30歳)でオカンが20歳で結婚したため
いわゆる独身貴族で、多少お金を持ってたらしいです。
で、一生モノの時計を買おうと、CYMAの時計を買ったそうです。
が、旅先の宴会で酔っ払い(酒弱い)朝起きて気づけば
裏面が凹んでたそうです。
リペア?したのですが、文字盤?が変わってたそうです。
が、社長の友人という事もあって文句言わなかったそうです。
↑ここら辺も確実に憶えてるっチュのもスゴイ。
っチューことです。
あまり値打ちは無さそうですが、
高校時代に愛用してた時計なので
どこか探して完璧にしてもらおう!
ここがいいかな?
http://www.melsy.com/
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この時計が家についてすぐゼンマイを巻くと
秒針が動きました!
(カチカチ系でなくヌルヌル系?いやその間か?)
まー兎に角、ボクのジンセーも再び動き出した!と思ったのでした。
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この時計もうひとつのチョットした物語?があるのです。奇跡の!
(つづく)
【引用】
CYMAは1871年に設立された歴史の古いスイスのブランドです。あまり、意味が分りません。↑
設立当初はTavannesという地にあったことから、Tavannesが主なブランド名として使われていましたが、その後新たなブランドとして、名前の由来をフランス語のCIME(頂点)から捩りCYMAとし、その名の通り頂点を目指すことになります。
大きな変革が起こるのは、工場をスイスの時計生産の本場に移してから。
新しい機械などを導入し、生産数を飛躍的に伸ばし、1900年初頭にはマーケットを極東・アジアにまで伸ばします。
その後、1923年にはスイスで最も大きな時計メーカーまでに成長。Tavannes-Cymaと社名を変更し、他社への機械の提供なども始めます。
防水機構・自動巻きなども時代に先駆けて手がけ、主要なスイス時計メーカーの1つとして生産を続けますが、時代がデジタル時計へと移り変わるまさにその頃、1966年にその約100年に及ぶ歴史の幕を閉じることになります。
現在でもブランド名だけは存続していますが、残念ながらアンティークのシーマ・タバンとは繋がりがありません。
多分、アジアでは量産されてるので希少価値は無いですよという意味か?
明日はこの時計の壊れた日のこと。
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返信削除今日は超久しぶりに本物の日記です。
皆さん。これが日記というものなのです・・・
昨日が余りにも嬉しかったので。日記です!
多分、ボクのスポクラ史上最高の日でした!
先ず、前回も書いたとおり少し遅めに行き
・ストレッチ部屋でゆっくりストレッチ(始めてした)
・体幹を強くするポーズ?20秒×2 30秒×1
・右足(骨折れた部分)が気になってたのでテーピングと布でグルグル
・チョットしたアレで左膝にサポーター
で、
ランニングは3km~5kmくらいで歩くより遅い感じを1時間
数種の超軽い筋トレ。自転車半分寝ながらバスケが始まるのを待つ。
ほとんど汗かかなかったです。いつもはアセダクで水1.5L飲んでる。
で、もうそろそろか?と思い立ち上がると
例のライバル(とボクが思ってるだけ)がいました!
例のトラックのおじさんの息子?(ややこしい関係)もいました!
トラックの人は同じスポクラらしいですが体を壊してるらしいです。
で、再会に喜び ぅおーーー久しぶりヤン!
おいおい!ライバル!なにしとってん!見たいな感じで
色々話しました。(多分、数日後に書いてるかも?)
太ったやろ?いうたら笑ってましたw
相手はどう思ってたか分らないですが一番仲良かったやつです。
なんかボーーーとしてるのですが芯が強くて
将来も考えて、こいつ若いのにスゴイナーという奴です。
で、いよいよバスケです!
人数が多く3チームで、彼とは同じチームになりました。
シュート練習、3on3・・・ で、試合です。
ライバルとは同じチームでした。
数名帰り、再度チームわけした時は別のチームでした。
背は同じなのでリバウンドの時の押し合いへし合いの
ボール取りが懐かしかったです。
で、この日は前に書いたようにほとんど運動をしてません。
スタートしてボクのチームにかなりレベルの違いすぎる
上手い人が来てました、2試合で帰ったけど。
モンダイはそこではないのです!
この日、何故か?走れる?のです!
ヘトヘトなのにイッタタルドーで
ガンガン行きました(ボクナリニ)
多分数日前のrunnasticで計ると3~4000calは消費してた。
リバウンドもいっぱい取ったし最後はバテバテでしたが
マダマダいける感じでした!
試合途中に、帰ってないほうの上手い人が
何本かシュート(ゴールし下)を外してたので
敵チームなのにアドバイスをくれたのです!
リバウンドのボールを1回元に戻すのでなく
ジャンプしてそのまま入れるかんじ。
で、スタッフの女の子のうちの1人が試合休憩中に
ゼバズヂャゾさんチョットコッチに来てくれますか?と
ゴール前に呼ばれました。
↑最初の集まりで、それぞれ呼ばれたい
名前、ニックネームを言い合った。
で、誰も何も言わないので、
あ、ボクはゼバズヂャゾで!と
で、それぞれ皆色んな呼び名を言ってました
ライバルは一日体験なのでテキトーに
「ピザ屋」で。と言ってました。何でやねん?とw
あ、話はそれましたが
リバウンドやボールとるときに
チョット(かなり)キツイ当たりをイッパイしてたので
コソット怒られるのか?と思ったのですが
彼女の話はこうでした↓
私がここにいるとするじゃないですか?
で、ゼバズヂャゾさんは後ろ向きにマークしてください
体が大きいので、当たりは小さくていいので
後に押す感じで・・・そしたら前からフリーでパスもらえるでしょ?
で、回転したらそのままシュートできるんですよー
と詳しく教えてくれたのです!!敵チームやのに。
で、次の試合でやると見事に!!!決まりました!
や、マジで今まで持久力無いと思ってたのですが
今まで試合前に運動をしすぎたのか?足のケアが良かったのか?
バスケ上手い人も、スタッフの人も前回と全然違いますねーと。
シュートは忘れましたが、
オッチャン(この人とボクが40代で他は10~20代30代・多分)
がシュート決まってたナーと言ってました。
もう根性でドゥドゥドゥドゥっと突っ走った感じです。
で、全部終わりシャワーのため着替えてると
行き違いにライバル(昨日はブラザーとよんでた)が
もう今生の別れやからなー今日で一切お前とは会う事は
無いからな・・・グッドラック!っといって別れたたのです。
で、シャワーからでて頭を扇風機で乾かしてると
帰り支度の終わったブラザーとまた会い
ばつが悪かったのですが
おーまた会ったか!でもこれが本当に本当の最後の別れや
世界の頂点で会おう!といって別れました。
ちゅーかカワイッコちゃんの彼女は
スポクラにずーといるのでまた遊びにこいよーと。
で、服を着替えてると一個向こうのロッカーから
ゼバズヂャゾのシュートをウンタラカンタラ・・・
みたいな声が聞こえたのです。
例の上手いシュートを教えてくれた人と
前回四角にボール当てシュートを教えてくれた人たちでした。
で、彼らが帰る時に
彼らは、あっ!おった!お疲れ様でした~と言って帰ったのでした。
あ、あのねこういう上手い人からのアドバイスは
(略)だから超嬉しかったのです!
普通相手にしてくれないのです。挨拶はしても。
まーどーでもいいのですが
今までコンナに走れた事はナカッタです。
足のケアか、バスケ前の運動無しがアレだと思うのです
ライバルのアレは無いと思います。(多分)
ちゅーかコレ最後まで読んでる人いないと思いますが・・・
昨日は最高にハッピーな一日でした
チャラ♪
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返信削除あ、ゼバズヂャゾってすぐに憶えてもらって
なかなかグッデストです!
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