天才の話 本当にあった本当の話

ところで昔話的な話をひとつ。

土曜日に出かけようと思ったんです。
ブラブラ自転車で。

で、自転車に乗るときに
「あ！財布が無い」と

一度家に戻り机の周りなど探したけど無い！

前日スポくらいってドンキで弁当買って
水筒みたいなん買ってカードで払ったので
最悪、ドンキから家までの間か？


ん？いや寝室か？

無い。

で、ポケットを探るとありました。
いつも入れてないポケットに。



で、さーーー気を取り直しブラブラ行くドー
携帯会社アレしてナンカとりあえずイクドー
おっマッチャンもアリやなーーーと出発しました。

で、5kmくらい走ったところで
なぜか気になったのでポケットを触ったのです。
ふと　何となく気になって・・・


財布が無い！！！
さっきポケットに確実に入れたはず！


マジで頭の中はカードとか免許証
その他の色んな手続きメンドクサイ！
まー最悪　現金はアレとしても財布だけは・・・

とりあえず、向かってきた方向を逆戻り。

財布落ちてたら誰でも拾って抜くわなー
最悪、カード使われるよなー
（以前、ドンキでカードにサイン書かされた）

めんどくさいメンドクサイめんどくさい

で、家に着きとりあえずカード会社に電話しようと





が！あったのです。
玄関の入り口に落ちてたのです。

う～～～ん。
季節の変わり目は携帯、財布、小銭、カギ・・・
ポケットのどの部分ににナニが入ってるか曖昧なので・・・

う～～～ん。

ちゅーか、約1時間の間に

財布なくした＞見つかった＞またなくした＞見つかった

です。




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で、とりあえず嬉しかったので
一旦ブラブラを中止し
今、この日記書いてます。

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先日、スポクラで封筒に入った金拾って
カウンターに「落ちてたで」と届けたと書きましたが
こういうことが起こるような気がしてたのです。何となく。

















【問題です】
文中で作者はナニを伝えたかったかを答えなさい。