ん?緊張してるでしょ? え?だから、してないって・・・


先ず、前にも書きましたが承諾書です。
ホントそんなにビビッて無かったです。


コンナンも。


で、以前、原チャリが動かなくなったので「かなり早めに行きました。
このフレーズなんか憶えてないですか?  (タイ行った時)


割と今回も少しドタバタかも知れないです。


で、○○科の前で待ちます。

朝起きて、スマホのロック画面がデフォルトから変更できず
設定を何回もやり直し>フリーズの繰り返し(待ち時間にエンドレス)




で、いよいよ偉そうな(イキッテルという意味でなく、責任者的名)
看護婦さん(少し怖い)に説明を受けいよいよです。


や、正直コレ↓ は少しビビリマした。テレビっぽいし。
「手術中」の赤く光るアレがあったら卒倒してたと思います。



で、服を着替える時に、パンツ一枚になってくださいと。
天「え?パンツ一枚?」
怖「そう、パンツ一枚」
なんか藤本儀一がブランデー飲むときに着るバスローブ的なん着ないのか?

そのままパンツ一丁で手術室の前に行くと、執刀医?の
若い20代くらいの男女のセンセーと看護婦さんが大爆笑!
「は、裸てwwwww」


で、若女センセーが
「お腹・・・w」みたいな事を。


あ、コレだけは世の中の皆様に言いたいのです。
よく聞いてください。

乙女心と、オッサンハーツは変わらないのです。同じなのです。
傷つきやすいのです!気をつけるよう心がけてくださいっ!


結局、怖い看護婦さんが「コレを着て」を言い忘れたみたいです。

で、
手術する時のアレを羽織ってくださいと。



戻って着る。



で、ココで 取った「モノ」を撮りたいというと。
若いお医者さんが怖い看護婦さんに聞かないと・・・
で、OKがでました。


何となく患者が不安にならないような
ほのぼのな雰囲気を演出してるような気も。

で、血圧を測る間、あ、ブログに載せようとオモって・・・
FaceBookやってます?
あ、マジマソ雑貨ゼバズヂャンを「いいね!」してください。
30いかないとダメなんで・・・みたいな話を。


饒舌やったのは、やはり緊張してたのかも知れないです。


天才: あ、ボク脈拍普段で、100近いんです。
医男: え?緊張してるんちゃいます?
天才: いやいや。ホント98とかありますから。。
医男: だって、さっき裸で出て来てましたましたやんw
天才: あれ、、、看護婦さんが・・・
医男: 血圧も高いですね?140・・・
天才: ホント緊張してないですし・・・
医男: えー緊張してるんちゃいます?
天才: いや、してないですってマジで。いつも130台やけど・・・
医男: あーやっぱり・・・


で、それではコチラへと。
マジで手術台の無影灯?見たときも あ、テレビと同じっと
ほんの少し、、、いや、かなり?ビビリマした。
↑ 流石にケイタイは持っていけなかったので写真無し。



↑イメージ図。(コレは歯医者の)ベッドは無機質な黒いものでした。
部屋は緑色やったか? ライトが眩しくてマブシクテ。。。



で、いよいよ!



先ずはメイン部分。
男性の方がサクッとやってくれました。
で、肩。
今度はうつ伏せになってくださいと。

ベッドと枕が心地いいんです。
術後、医療器具やから高いでしょ?と聞いたんですが
いやそんなでも無いと・・・買おうかな?
手術用のベッドと枕(黒いの+小さいの)

で、サクッとしてもらったので安心感が。
室温も気持ちいい。

いつの間にかいびき的な感じになって
看護婦さんに、
「息は大丈夫ですか?(起きてますか?)」みたいな?
「あ、はい。大丈夫です」

あ、部分麻酔ですよ。
あと、朝早かったので。
(追記)部分麻酔でも眠たくなるそうです。



で、女性のほうは初めて?みたいで


医男: えーそこに麻酔して。
医女: ココですか?

わりと時間がかかりました。
で、途中。


医男: あ、神経がでてるからそこは・・・。
医女: ココですか?
医男: そう、あとは自分のやりやすいように・・
医女: はい。
医男: そこ神経。
医女: あ、神経ですね。


し、神経?! なんか神経ブチっって行って
死ぬほど痛い!ってなるんちゃうんか!?
ココで、目が覚めました。マジで。
なんか足先に力入りました。気づいたら首が枕から浮いてた。



医男: ウンタらカンタラ。
医女: ハイ
若看: コレ(取ったもの)はホルマリンに・・・
医男: いや、後で撮影するからそのまま。
・・・・・あの人なんも聞いてないなぁ?(コソット)
医女: ね~。




で、なんやかんやあってで終了です。




医男: 好きなだけ撮影してくださいよ。
天才: あ、ここ(出口)もいいですか?病院名出さないので
医男: あ、看護婦(怖い)さん来る前に撮ってください、、ボクはアレなので・・・
天才: あ、さっきの手術台・・・(場所はなれたのでまーいいか)




チュー感じのホノボノ & 少しビビッタアレでした。
看護婦さんが手術中は血圧130台でしたよよかったですね。と。


天才: 神経、神経いうからビビリマしたよー
医男: いや、神経じゃなくて「し○○(わすれた)」ですよ。


あーそーなんかと。


で、さよならです。
なんか感じの良い人たちでもう会えないかと思うと
何となく寂しいような気も・・・(タイっぽいなー)



で、ありがとうございました~といって帰ってきました・・・



そんなにグロイ物でもないのですが
一応、【閲覧注意】です ↓

特にメシ食ってる人(特に肉。)
































































左、肩。 右ノド。

















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バイバイ!変なもん。


カワイッコちゃんの皆様
これで、パーフェクトな 天才イケメン紳士ですっ!

少し言葉にモザイクを・・・
色んな人と色んな事話しすぎたので。

-----Ψ

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