いや、昨日の24時間というのが、頭の中に引っかかってまして。
先程の記事はドーデモいいです。(ドーデモよくないですが)
あれです。
昔のテレビの事を想い出したんです。
樹齢何百年(何十年かも)の木が2本あるんです。
で、その片方の木はツルがあるんですね。
で、横の木にそのツルを巻きつけて何十年も(何年かも)かけて
その木を倒してしまうという内容だったと思います。
で、その時思ったんですが、ボクらにしたら
何十年(何年)かも知れないですが
その2本の木にすれば、一瞬の事ではないのかと。
上に書いた内容は、木にすれば大きな問題です。
日光や水をどれだけ多く浴びるか死活問題なわけです。
多分、木目線で見るとものすごい速さでツルを巻きつけ
片方の木がグゥーーとなって倒れたと思うんですよ。
で、その周りに、見えるか見えないかのものすごいスピードで
コチョコチョ動く生命体がいると。
それが、人間なのではないかと。
逆もいえます。
シャーレ?(科学の時の丸いガラスのヤツ)の中の
ものすごく小さい生物は、ものすごいスピードで細胞分裂したり
コチョコチョしてるわけです。
で、ものすごく小さい生物目線でみると
ナンカ、果てしなく永遠に近い時間、オレたちを覗いてる生物がいるなと。
地球の中の話なので、時間というものは変わらないわけです。
ただ、大きいものにとってその時間は、ボクたちより短く感じ
小さいものにとっては長く感じているんじゃないかなーと思うんです。
人間もそうだと思います。個々の感覚と言うのがあるわけで
色や音もそうですが・・・
・・・めんどくさいんじゃないです。
できたら明日にします。
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The large one feels time short, and I feel time long as for the small one.
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大的东西很短地感到时间,小的东西很长地感到时间
-----Ψ
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