しがらみと権力。


いやーー。割と毎日コンスタントに書いてきて日記でしたが

昨日抜けてしまいました。

理由は無いのですが、ただ、グダグダとした生活をしてました。
昨日観た映画(テレビ)

「それでも ぼくは やってない。」
ほんと怖いですね。というよりかなりの憤りを感じました。
ボクは、ほとんど電車に乗らないのでいいのですが・・・

国家、、というと大袈裟ですが、
警察と裁判官との関係みたいなん、どうしようもないですね。
陪審員制度が施行されるのもいいと思いますが
最後に主人公が心で叫んだ言葉が印象的でした。

答えは神のみぞ知るではない。
事実を知っているのはボクのみで
この事件を裁けるのはボクのみだ
。。(曖昧部分あります。)

まったくその通りで、この事実は陪審員制度になっても変わらいってことになります。

ボクは、昔から「権力」というモンが大嫌いで
国家は勿論、警察や公の職員、
その他、バイト先の店長、クラブ、会社の偉い人とかに
少しでも理不尽なことがあれば、はむかったりしたのですが
ホント損で、アホな生き方だと思います。

でも、今のテレビのニュースなんか見てるとそういう方も多いのではと思います。

、、、まー結局何が言いたいねんと言うと
特にありません。

でも、まじめです。

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