天才の話

依然すっきりしない問題。

昔から、車のワイパーに変わる新しい物を発明すると
大金持ちになれると言われてたとんですが
未だ、ワイパーは昔のままです。車はドンドンよくなるのに。
（ガラスを振動させて雨をはじくというのありますが、まだ一般的になってません。）

あと、青色のLEDを発見するとノーベル賞とと言われてました。
とってないですが、世の中メチャクチャ変わりましたね。

もう一つ、
上の絵なんですが、人間の目にはレンズがありますが
被写体（左）を目のレンズ（中央）を通して網膜（右）に写すと
脳みそは、上下逆に判断するはずなのに、なぜ人間は
反転せずに見えるのか？

これも、発見するとノーベル賞といわれてました。
（かなり昔ですよ。）今は解明されたかも知れないです。


で、ある人が、「上下反転めがね」で実験したそうです。



すると、この「上下反転めがね」をかけた被験者は
最初、世の中が逆さまになったので、歩くことさえできなかったのですが

しばらくすると慣れ、普通に日常生活できるようになったらしいです。

で、、
今度、そのメガネを外すと最初にメガネをかけた時のように
上下が逆になり歩くこともできないと・・・

結局、脳が順応したということでしょうか？

これも、かなり前の情報なのでもう解決したかもしれないですが・・・

「網膜　レンズ　反転」でググリました。
よくわからなかったですが、やっぱり脳が「これが正常だ」と思うらしいです。

・・・あの科学の先生ノーベル賞とか言ってたのに

まーいいか。