15年くらい前、四国に一人旅した。朝、倉敷の駅のベンチで目覚め岡山に行き、そこから四国松山へ向かった。岡山駅朝8時か9時ごろ出発、各駅停車で松山に着いたのは昼を大分過ぎてた。
腹減ったー思って、まず入ったのが牛丼屋。うどんとか食ったらいいのに、やられてしまった… 松山の駅の前に「吉田屋」という牛丼屋があった。 見た目は「吉野屋」と全く同じ。システム、料金、紅生姜、七味・・・ 全て同じ。完璧だった。昨日、原チャリで走ってる時、何故かふと思った・・・ 吉田屋は280円時代、アメリカ産牛肉、メニュー増加・・・コレら山積みの問題にうまく対応できたのか? 吉田屋のことだから機転を利かせ280円時代はモチロン、肉はオーストラリアにして 「牛丼食べたいです。」と言ってた国民の為に牛丼一筋で上手く乗り越えてくれたと思う。(かなり前の記憶で曖昧な部分もあります。)
※後で調べるとボクが入ったのは「中野屋」で「吉田屋」は又違う関係の牛丼屋でした。
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