女の子に恋したとか、
青春の甘酸っぱさとかのキュっでなく、
全く違うモンでコレは何なのか?
この気持ちは一体、何なのか?
ずーと考えてました。
今も考えるとキュっです。
1回目は実家のテレビで多分、
アジアのどこかの国を唯々映してるだけのもので
それを観てると心が幼稚園児のサンダルみたいに
キュッキュキュッキュ鳴ってしまうんです。
なんでや?と思いいつつ暫く観ていると
「あっ!オレここに住んでた!昔来た!」
「っちゅーか前世ここで生れ育った!」
と思ったんです。
でも、育ってないし。
で、
2回目は雑誌なんですが、
確か「男の隠れ家」というもんやったと思います。
ちょと時間空いたんで喫茶店で雑誌見てたんです。
特集は城下町やったと。
城下町の美味しい飯屋とか甘味処とか紹介してたと思うんですが
ボクの目を釘付けにしたのは
「城の造り方」「江戸時代(と思う)の『兜』特集」でした。
また、キュッキュキュッキュでした。 特に「兜」。
「あっ!オレこれ持ってた!」
「っちゅーか、いつもコレ被ってた!」
被ってないですし。
で、よーーく考えると
共通してるんは「狭い路地」かと・・・
アジアの国の狭い路地の映像。
城下町の田舎の素朴な映像。
いや、共通は「素朴な人」かと・・・
う~ん。スッキリしないです。
コレは完全に始めてのキュっですから。
ずーっと頭から離れないんです。
どうしたらいいんでしょうか?
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