何故か思い出した話です。
なんで思い出したのかわからない話です。
小学生の頃
「エンピツ君」というキャラクターを書いてたんです。
で、従兄弟は「消しゴム君」というキャラを書いてました。
ボクが鉛筆なので彼が消しゴムにしたのか?
彼が消しゴムなのでボクが鉛筆にしたのか?
忘れましたが
ボクのエンピツ君はシンプルな線で描いたもんで
彼の消しゴム君はかなり細かく影なども書かれたもんでした。
で、あるときに誰かが
「私は鉛筆くんの方が好きやで」と言ったのです。
ボクは普通に「うん」といったのですが
今思えばリアルな描写?の消しゴムくんの方が
大人たちはスゴイ!と思ってたのか?っと
今更思いました。
何故か思い出した話です。
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ほー
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