記憶の夢記録 天才の話

いい夢見ろよっ！見たよっ！

昨日の続きです。
一昨日、YUKIちゃん（以下Y）の夢を見ました。（2回目）
多分、その前の日の日記の

落馬した　砂漠の民は　働いた　働いた　
ふるさとはなれ　思い出すのは　君のことさ～♪
・・・が原因だと思います。

（ここから　7/12の夢）

ボクは、Yちゃんとマージャンをしてます。
ボクの左側にいて、ダンナ（以下D）は、右にいました。
対面は、多分、高校時代のHだったと思います。

YちゃんとDはケンカしてるのか？何となくギクシャクした感じでした。
でも、調子のいいYちゃんはドシドシ「ロンっ！」とDからあがっていきます。
Dは、振り込むたびに「チェっ」といってます。

で、半ちゃんが終わり少し休憩します。

Yちゃんが、ボクの実家近くの大通りを歩いていたので話しに行こうとすると
子供を乗せた乳母車を引きずるようにしてDと歩いてました。

あ、顔はイメージより老けてました。
髪もおにぎりみたいでボサボサのボブでした。
でも、中身はYちゃんなので、
メチャクチャ、キュート、キューター、キューテストです。

ボクが話しかけようとすると、
YちゃんがDに「鹿児島に行っていい？」と聞いていました。
（多分、Dの実家が、鹿児島？　で、別居中みたい。）

Yちゃんが泣きそうだったので、理由を聞くと
最近、赤ちゃんが歩き出したらしいのですが
歩いて3歩目に、恐竜のように大きくなり
家の床をドシドシ歩き、床に大きな穴を開ける・・・というのが
原因みたいでした。

Dは「来てもしょうがない。家賃も高いし。」といってました。
ボクは何となく、ツイッターで坂本龍一がつぶやいた
「今、ほとんどの音楽家が飯を食えない」というのを思い出しました。

あーDは、売れたの1曲だけかー
Yちゃんは売れてるけど、なんかそういうのがあれなんかーと
Dは、そういう精神的に厳しい生活をしてるのかと思ってたら
次の半ちゃんが始まりました。

Yちゃんは、対面に。Hが上家に。
Dはいなくて、Nが下にいました。

やたら牌が小さく、積み上げるのにも苦労しました。
（多分、最近やり始めたマージャンソフトのせい。）

Hが、ボクのハイパイをみて笑ってます。
Nは、ドラ4つのってると皆に見せてます。

・・・というか、みんなの「手」が見えてます。
牌は透けて見え、「コレで麻雀になるのか！！！」と
ボクが怒ってると

目の前のYちゃんが、ボクをなだめる様に、ニコッと笑いました。
Yちゃんの八重歯がキラっと光りめちゃくちゃキューテストでした。

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あ、コレ。

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