とても幸せだと思う。


まー、いまどきコンナ ↑ 言葉使わないわけですけど。
ボクの生涯唯一尊敬する、文豪、夏目漱石はよく使ってました。
(当時の、文学者も。)

千円札になった時、どれだけ喜んだか!
で、消えた時、何故、メガネをかけなかったのかと?!


あー、弟子の「内田百閒」も。← メチャ好きやけど才能無は無いのではと思います。でも有名。
※「阿呆列車」が有名なんで、右の「アホの本」に時々出てます。
もしかして、「続・我輩は猫である」を書いたかも < うーーーん。だから、阿呆。

識者って言葉、嫌いなんですけど百閒も識者ですか?
(漱石の捨て原稿を盗もうとして怒られた人。)

「我輩は・・・」は、日本文学の、パーフェクトなるシュル・レアリアスムだと思うんです。
(木曜会?)

ボクは、何十回(何百回?)も読みました。その退屈さに惹かれて。
で、ほとんどの、ボクにとって、その「シュルレア」を忘れてます。
シュンテイ君?のバイオリンのくだり、なんか最高です!
で、最後の、ビアーの件です。



英吉利のモノマネであれ、それを超え、更なる一つの「分野」を作ったと人だと思います。
また、それを超えるシュルレアリスムを日本文学で読んだ事は無いです。
(あくまでも、ボクの脳みそです。敢えて言うなら、
村上春樹にそれを一度だけ見ました。例のアレではないです。雑誌の随筆で。)


ボクは、漱石が好きなので、漱石を「解読?」「批評」は全く読みません。
つか、本屋で目に留まりません。

ただ、唯一読みたいのが、1校(現・東大)時代の「悟った人」
随筆にも出てきますが、ある時、落ち葉を見て「あ、悟った。」と言った人の本です。

漱石は、、、、、(略)
この人の言葉を聞いて、なんてゴイスーな人なんだ!と思ったらしーです。(哲学とは?として)
でも、その人、北海道の、遠い、遠い地方で校長してるんです。(其の当時)
で、やっぱり、漱石死後、何か書きました。


ネコは。モノマネですけどね。知ってる人は、知ってる。
で、偉大なる夏目は、天才でガイキチでして、東京の大学に脳みそあるんですよ。
つか、これは、クイズで出てきます。文献にも載ってます。


で、いつか観た映画「我輩は猫である」全BGMがBACH。(コレ探してるんです。)


【本題】


で、マブとケンカしたわけです。

まーそんな、わけで凹む訳ですが、
お互い、理解しあったと思っていた「マブ」です。

しょーもない「文字・言葉」で「誤解」というのをうむわけですね。
しかも、お互い、頑な「思い」をもってるわけです。

ボクは、情けなくなりました。
コンナに長い間マブやったのに・・・と。
(これは、時間の問題でなく、密度だと思います。)

最近、信頼してた人も、え?そーなん?となったりもありました。



まーー、結局「言葉」を交わしたら、お互いの誤解も解け
仲良くなるわけです。結局。




なんちゅーか、あれです。
いや、(略)です。

多分、ミンナそうだと思います。
愛しさゆえに。。。ですね




つーことです。
ドーユーことやねん?






シュルレアで。

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The my best friend.
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我的 最佳 朋友







つーか、ボクの時代には「My Best Friend 」は危ない関係でした。
One of My がつかないと・・・


まーいです。

-----Ψ

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