阿部公房の小説の中にでてきた「ユープケッチャ」現地の言葉で「時計」を意味する。彼ら(ユープケッチャ)は24時間でひとまわりする虫。だから、現地の言葉で「時計」と呼ばれる。その虫は、自らの糞を食べて生きている。糞を食べて何故生きれるのか?先細りのイメージがあるが24時間の間に様々なバクテリアや微生物など、糞以上のものを得られるらからユープケッチャは、新しい栄養を得られる。
で、ユープケッチャは架空の虫と知った…結局はリシャクリテサンプロンと同じだと。
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Riksyarite-samplon
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rikusharitesanpuron
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