ガラクタカラモノ語 まじめ話

一生モノのタカタモノ　高級ガラクタ市

以前書いたネタの続きみたいなものです。




上の画像は下にスクロールするとまだありますが、結局コレ以上は出なかったです。「アンティーク文房具」「高級アンティーク小物」は多分、皆さんが今頭の中に浮かんだようなものではないです。



かっっっなり前に
ボクは「人よりモノを愛しているかもしれない」と書いた記憶があります。ジーザスに怒られそうですが・・・

小学生の時からポケットには宝物がいつも入ってました。そして宝物はいつも1つで、新しい宝物が出てくると今までの宝物には興味がなくなりました。（多分前に書いた）

リンゴの真ん中部分だけをかじった立体キーフォルダー、「0」のバッチ、キレイすぎる大きなビー玉、ニコニコのスーパーボール、石ころ、拾った変な古いカギ、誰も見たことの無いコマ、はやってっるのとは少し違う形のスーパーカー、ニセモノ小判、パンダのインク吸い取り式万年筆、、、挙げるとキリがないですが今でも憶えてる様々なガラクタカラモノがありました。




で、前に書いたコレ。新しい宝物ができて二番目になってしまった宝物です。↑もそう。

帰ってくるなら＠円出してもほしいです。ロボなんかこのブログの写真を撮るときに先日の武器時計の下敷きになったりラーメンの鉢によじ登ってたり・・・考えただけで涎が出ます。鼻水も・・・

今は1つだけでなく宝物はイッパイです。身につけるモノなど財布の中だけでも3つくらい入ってます。


















（略）


















あ、例えば数日前に載せたスペインの遺跡？
アレに槍を持った棒人間とか変な怪獣とか楽しい神様とか自分がメッチャクチャ気に入ったキャラクターが描かれてたらドーですか？

ボクなら＠円出します。ペンダントにしてお守りにします。しかもそのスペイン遺跡の歴史、背景を色々調べ、その宝物の価値を更に自分の中でドシドシあげて更に大好きにになります。一生の宝物です。























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ヘンですかね？

-----Ψ


















でも世の中ボクみたいな人もいると思うのです。
いや、いまくるのです。