単純でない。の「た」

ここに書くといい感じになるジンクス。

終わったら削除します。すみません。
メモ代わりです。問題りましたら削除します。




コンバージョンオプティマイザー

http://www.lpo-consulting.com/101/
(コンバージョン率エキスパートのリス夫より)

テスト方法
確実な改良点1つ。
いいいアイディア全部<儲けモン。

Kの流れ
サイトに来る>注文まで 考。

なぜここで買うのか考える。
何がKにとって一番重要?

わかって欲しい
最低5つは理解して欲>何?

色んなKに読んでもらうのを想像。
どんだけ、なんでいいのか?を語りかけるように>キャラクター

見出し
Sの説明でなく、利点(何がいいの?)

↑分からない時
Kの立場になり、見てるとこを想像。「なんで重要?」を考
A. 最高級の羽毛布団
B. ぐっすり朝まで気持ちよく眠れる布団

A. 早急に商品をお届けいたします
B. 3日以内に商品が届かなければ、代金はお返しします。

サイトロゴに文字
>重要なメッセージ。

申し込みぼらん目立たせる方法。
変えると売れない>ドーする?

今すぐアクションの理由?
期間限定、在庫数。

注目して!
手描き、イラスト。

どこから見る?
一番左上>ヘッドライン>ページ左端(セールスポイント)Fも。

無駄リンク無くす。
>クロールしないように。ノーロボット<リンク先。

利点
子供でも分かるように。




http://www.hugoinc.us/koibumi.html (株式会社ヒューゴ 恋文)

・キーワード作成
ロングテール可能性のあるものはすべて登録。

・広告作成
ページにあわせた広告
クリックしページとの一貫性を大切に。
K目線。(なにがあるのか?)

・その他
広告最適化をオフに設定する
コンバージョンタグの設定
(必ず、成果が図れるようにコンバージョンタグの設置)


・予算設定

3位

-----------

1を完了させた後
広告グループを2に
※この分けたものが、広告1、2。

出稿するキーワードや広告文検証
広告1(グループ1) の広告表示を開始。
検証期間は3週間を設定。

インプレッション数、クリック率、コンバージョン率と
1クリックあたりの単価の推移と総額を見。

優先
コンバージョンに至った、キーワードを精査し、再度広告グループを
リストアップ。

コンバージョンしていないキーワード
インプレッション数は高いが、
クリック率が伸びないワードやクリック単価が高いものは
見直し必要、それらのキーワードを把握

3週間後終了したらキーワードの選定。
コンバージョンが出てないキーワードの出稿を一時停止します。

↑チェックしたキーワード単価が高い
サービスやランディングページとズレている
キーワード削除して。

-----------
この作業の後に残っているキーワードで改善作業を。
キーワードと広告文の整合性を図り、
ランディングページと一貫性があるかなど
再度確認して、出稿準備。

※コンバージョンの出たキーワード 広告2でも掲載。

広告2開始
広告1で精査したキーワードリストもここで同時に表示させます。
2も1と同様の流れでキーワード精査。

3週間後、キーワードの選定
クリックないキーワードを一時停止
コンバージョンだけ残

キーワード再選定2
グループ1とグループ2のクリックのあったキーワードを精査。

ここで再度、
クリック数が多いキーワードを参考に広告文や
ランディングページのキャッチコピーを検証し改修

-----------

完了した後どのように運用?
メイン キーワード 何
広告文 どのフレーズに クリックされるのか?など
ユーザがどういった導線でコンバージョンするのか
仮説を立て、再度広告を作成、出稿。

広告3
1と2の成果の出ている
優秀なキーワード群で運用
※この繰り返しで、キーワード、
広告文を精査していきながら、
パフォーマンスの高いものだけを残し、進め。

予算が消化ない場合
管理画面 平均掲載順に並べ替え 、
掲載順位が上位になるよう キーワード単価を高く設定 

3日経っても広告が表示されない場合は、
分けて出稿せず1度に全て出稿します。
※この場合は、多くのキーワードで成果がでないパターン 多い 
再度、ランディングページの作成の部分から 検討 必要 。

予算が足りない場合
コンバージョンが出ていないが、
クリック数の多いキーワード キーワード単価を低くして予算を調整 
それでも予算が 早く消化 場合、
キャンペーンの予算を設定して全体のバランスを調整 

以上

3 件のコメント :

  1. イメージ画像のテスト

    一般的に良いのは:

    * A. 実際の商品・サービスのイメージ
    * B. 商品・サービスが実際に使われているイメージ
    * C. 模範的人物が商品・サービスを使っているところ
    * D. 子供の写真
    * E. ハッピーなお客様が商品・サービスを使っているところ (お客様の声として取り上げるのも効果的)

    注目を惹きつけるようなイメージも悪くはないが、商品・サービスと関係がないと効果はない

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  2. イメージに表題をつけてみる

    理由は分からないが、必ずといっていいほど、イメージの下に表題があると読んでしまう。

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  3. 「うんうん!」、「あ~なるほど!」とか「はい!はい!」とうなずいてもらえれば、ユーザーはお客様になってもらえる。

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